株式会社西武ライオンズは、デンマーク発・プレミアムシューズ&レザーグッズブランド「ECCO(エコー)」と、このたびオフィシャルサプライヤー契約を締結いたしました。ビジネスシューズのサプライヤーは、球団として初めてとなります。
本契約締結により、チームが着用するビジネスシューズはECCO社製のものとなり、2019年1月31日(木)のキャンプインより、2019年春の新作[ECCO ST.1 HYBRID(エコー エスティー.ワン ハイブリッド)」と「ECCO VITRUS(エコー ヴィトラス)」が採用されます。
「1963年デンマークで創業したECCOは最高の履き心地を追求し続け、シューズのデザインはもちろんのこと、原材料であるレザーのなめしから靴の製造に至るまでを全て自社で管理・運営する、世界でもユニークなシューズブランドです。ECCOは埼玉西武ライオンズの選手が試合で最高のパフォーマンスを発揮するため、試合以外でのビジネススーツ着用時にも最高の履き心地を提供するべくビジネスシューズのほか、オフタイムも快適に過ごせるシューズを提供してまいります。
埼玉西武ライオンズとECCOの新たなパートナーシップにご期待ください。」
1963年、デンマークで創立したECCOは、靴のデザインから原材料であるプレミアムレザーおよび靴の製造・出荷・店舗運営にいたるまでを全て自社で一括管理・運営する、世界でもユニークな経営スタイルを有するシューズとレザーグッズのブランドです。オランダにR&Dを構えるECCO LEATHERは革新的な技術と開発力、そして品質が評価されECCOのシューズ以外にも世界中の名だたるブランドにプレミアムレザーの供給を行っています。
世界約90カ国で展開されているECCOはメンズ、レディース共にカジュアルシューズからビジネス、スポーツ、アウトドア、世界中のプレイヤーの足を支え続けているゴルフシューズ、そしてキッズシューズまで幅広いライフスタイルに寄り添うラインナップを揃えており「一度履いたらその履き心地の虜になる」と、世界中で愛され続けています。