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2021/03/12 (金)
L-FRIENDS

長瀞町と株式会社西武ライオンズが「連携協力に関する基本協定」を締結!背番号「52」の山田 遥楓 選手 も歓迎!

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長瀞町(町長:大澤 タキ江)と株式会社西武ライオンズ(埼玉県所沢市、代表取締役社長:居郷 肇)は、3月12日(金)、 西武ライオンズの地域コミュニティ活動「L-FRIENDS(エルフレンズ)」の活動の一環である「連携協力に関する基本協定」を締結しました。
この締結により、長瀞町は本日付けで西武ライオンズのフレンドリーシティになりました。
これは、長瀞町および西武ライオンズが持つ資源を有効に活用し、協働して事業に取り組むことを通じて、 地域社会の発展や住民福祉の向上などに寄与することを目的に行うもので、西武ライオンズとしては2015年3月に県内の自治体と締結を開始し、本件で52市町村目となりました。

  • フレンドリーシティとは株式会社西武ライオンズと連携協力に関する基本協定を締結している市町です。 2015年に所沢市、飯能市、狭山市、入間市、日高市と、2016年に朝霞市、志木市、和光市、新座市、富士見市、ふじみ野市、三芳町、川越市、秩父市、蕨市、戸田市と、 2017年に東松山市、坂戸市、鶴ヶ島市、川口市、川島町、横瀬町と、2018年に久喜市、桶川市、深谷市、鴻巣市、北本市、さいたま市、 八潮市、蓮田市、上尾市、熊谷市、白岡市、三郷市、毛呂山町、加須市、2019年は羽生市、神川町、伊奈町、本庄市、皆野町、滑川町と、 2020年は小鹿野町、宮代町、吉見町、行田市、越谷市、ときがわ町、小川町、越生町と、2021年は、東秩父村と協定を締結しています。

長瀞町 町長 大澤 タキ江 (おおさわ たきえ)コメント

新型コロナウイルス感染症対策の影響により暗いニュースが続く中、埼玉県唯一のプロ野球球団である株式会社西武ライオンズさまと協定締結できますことを、大変ありがたく思うとともに、 町民に明るい話題が提供できることを、大変うれしく思っております。
長瀞町は、はつらつ長瀞をキャッチフレーズとして、「いつまでも暮らしたいまち」、「いつまでも活力のあるまち」、「いつまでも輝き続けるまち」、を目指しております。
協定締結により、スポーツ振興や青少年の健全育成等の町民サービス向上などについて、町独自では実施できない、新たな取組ができることを期待しております。
株式会社西武ライオンズさまが展開するプロスポーツを身近に感じられる各種事業は大変貴重であります。特に長瀞町は子育て支援や移住・定住に力を入れている町でありますので、幼少期の体験は貴重なものだと考えております。
今後、本協定の「スポーツ振興」「青少年の健全育成」「地域振興」の地域協働事業3本柱により連携を深めながら、お互いの持っている資源を有効活用し、地域がはつらつと輝けるよう事業に取り組んでまいります。

株式会社西武ライオンズ 代表取締役社長 居郷 肇(いごう はじめ)コメント

「スポーツ振興」、「青少年の健全育成」、「地域振興」というフレンドリーシティの3つの大きな柱で長瀞町と今後関係性を強めてまいります。 具体的な活動内容といたしましては、ライオンズのOBが長瀞町の小学校に訪問して交流を深めたり、野球教室などを予定しています。 また、球団マスコットのレオ・ライナ、公式パフォーマー・ブルーレジェンズが幼稚園・保育園などを訪問して一緒に身体を動かすなど、 長瀞町全体の活性化にご協力できればと考えております。また長瀞町の小学生のみなさんを埼玉西武ライオンズ主催の公式戦に抽選でご招待します。
ぜひ、たくさんの長瀞町の皆さまにライオンズの応援にお越しいただければと思います。

52市町村目のフレンドリーシティにちなみ 背番号「52」山田 遥楓 選手のコメント

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長瀞町の皆さま、こんにちは!山田 遥楓です。実はまだ行ったことがないのですが、いつか長瀞町でライン下りをやってみたいなと思っていました! コロナ禍が落ち着いたら、ぜひこれを機に遊びに行けたらと思います。
長瀞町の皆さまには、僕の全力プレーに注目いただけたらうれしいです。ぜひ、メットライフドームで応援してください!

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