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2018/12/29(土)

チーム

齊藤大投手、高木勇投手の武者修行もついにラスト!第6回オーストラリアレポート

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すっかりチームに溶け込んだ齊藤大投手
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ファンサービスに応えるふたり

一か月以上に渡った武者修行も、ついに最後のカードを迎えました。このレポートも今回が最終回です!

齊藤大投手は11試合に中継ぎとして登板し、全試合無失点という見事な成績を残しました。しかし本人は「追い込んだら即勝負の形がとれれば」と今後の課題を口にするなど、来季の一軍入りを目指してさらなる挑戦が続きます!
高木勇投手は5試合に先発登板し、3勝1敗で勝ち越しという結果となりました!最終登板は振るわなかったものの、5試合のなかで自らテーマを定めて投球するなど、こちらも来季の形や目指す姿が見えてきた様子。

オーストラリアでの武者修行を終えた2投手の、来季の活躍にご期待ください!!

12月19日 全体練習

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ブルペンで投球練習を行う高木勇投手
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ピッチャーフライ練習中の齊藤大投手

清川栄治育成担当(次期二軍巡回投手コーチ)コメント

「久しぶりの全体アップで、ジョン監督はチームを締めにかかってきました。連敗とカード負け越しのムードを一掃する狙いです。投手陣が踏ん張れず、大量失点や序盤で勝負が決まるなか、高木勇・齊藤大に負担がかかるところ。試合の内容によれば早い継投策に出るかもしれません。
ふたりに対しては全く問題はありません。チームへの貢献度は非常に大きいです。最終カードで有終の美を飾ってもらいます。」

12月21日 vs Brisbane

※降雨により試合中止

12月22日 vs Brisbane(L 2-9) ※ダブルヘッダー第1試合

高木勇投手(先発)3回 / 投球数74 / 被安打5 / 与四死球2 / 奪三振2 / 失点5(自責点5)

高木勇投手最終登板、有終の美を飾れず大敗…

ダブルヘッダー第1試合は、4勝目を目指す高木勇投手が先発のマウンドへ。初回、2点適時二塁打で2点を失うと、2回にも本塁打を打たれて3失点。高木勇投手は3回まででマウンドを後にします。メルボルンはその後、継投を試みるも相手の勢いを抑えきれず計9失点。味方打線も計3安打と沈黙し、2対9で大敗を喫しました。

高木勇投手コメント

「ブルペンから調子は悪くなかったのに、立ち上がりで失点してしまい試合が作れなかったのが悔やまれます。初回の連続四球からでした。カウント球からいいところに決まり過ぎていて、そこから外れたり甘くなったり…自分の最終戦だけに残念です。この5試合、全体を通していろいろとやるべきことが試せて良かったと思います。また、色んな野球があるもんだなと勉強になりました。来シーズンへの形も見えてきました。ぜひ、オーストラリアでの経験を活かしたいと思います。」

清川栄治育成担当(次期二軍巡回投手コーチ)コメント

「高木勇は、プレイボールからの何球かを見て今日もいいな!と感じましたが、打者を追い込んでからいい球を何球もファウルされ…次第にフォームのリズムが速くなってきたところに今日のポイントがあったと思います。走者を出してからの修正です。見た目はそう変わらなくても球は正直!ストライク・ボール、フェア・ファウルなどの判定に不運な点が多かったこともありますが、それも含めての修正です。
アデレード遠征時に彼が言っていたことがあります。『万事塞翁が馬』。幼いころに父親から何度も教えられたそうです。いろんな解釈がありますが、幸と不幸は繰り返すもの。『結果は良くも悪くも気にせず、自分のすべきことに最善を尽くせ』という教えだったのでしょう。来季に向けての気持ちは、準備万端!高木勇への期待は大きいです。」

12月22日 vs Brisbane(W 4-2) ※ダブルヘッダー第2試合

齊藤大投手(2番手)2回 / 投球数34 / 被安打0 / 与四死球1 / 奪三振4 / 失点0

齊藤大投手の無失点ピッチングで勝利を後押し!

メルボルンは初回に1点先制されるも、4回に2点を奪い勝ち越しに成功。6回にも2点本塁打を放って4対2とします。齊藤大投手は先発投手から7回のマウンドを譲り受けると、2イニングスを無失点に抑える好投を見せ、チームの勝利を後押しします。チームはそのまま逃げ切り、4対2で接戦を制しました。

齊藤大投手コメント

「全体的に悪くなかったですが、まだストライクを取りにいってる感は少しあります。結果的には、3-2カウントが多かったので、追い込んだら即勝負の形がとれればなぁと思いました。明日の最終日は、一番いい形で締めくくりができればいいですね。」

清川栄治育成担当(次期二軍巡回投手コーチ)コメント

「齊藤大の11試合目、ストレートの質が良くなってきています。球質はこちらに来て一番のデキと見ました。ジョン監督も『実際は87~88マイルだが見た感じは90マイル以上の速さがある』と言っていましたしね。本人がまだと言うところは、日本の一軍投手として足りないものがあるいうことでしょう。よく自己分析しています。明日最終日を迎えますが、継続の力を見せて欲しいです。」

12月23日 vs Brisbane(L 2-3) ※ダブルヘッダー第1試合

2投手とも出場なし

12月23日 vs Brisbane(L 1-7) ※ダブルヘッダー第2試合

2投手とも出場なし

最終回スペシャル 武者修行のオフショット

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エイシズの壁に中塚投手の写真が!
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レンジを誤操作して慌てる高木勇投手
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こどもたちに囲まれる高木勇投手
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写真撮影をする清川栄治育成担当(次期二軍巡回投手コーチ)

齊藤大投手・選手名鑑

高木勇投手・選手名鑑

前回のオーストラリアレポートはこちらから!