本日開催したファン感謝イベント「LIONS THANKS FESTA 2018」にて、ビクトリーエンブレム「WE ARE ONE」と、2019年シーズンより選手たちが着用するサードユニフォームを発表しました。
発表会では、ドーム内のLビジョンに流れる新エンブレム発表ムービーに合わせ、チームを代表して森友哉選手、外崎修汰選手、源田壮亮選手がサードユニフォームを着用して登場!サンクスフェスタに詰めかけた多くのファンの皆さまの前でのお披露目となりました。
ビクトリーエンブレムは、2019シーズン、ライオンズの選手たちが着用するホームユニフォームおよびサードユニフォームの右袖に刻み込まれます。なお、サードユニフォームの着用試合など詳細は後日発表いたします。
挑み続け、信じ続け、ついにリーグ制覇を勝ち獲ったライオンズ。
選手とファンの想いをより強くひとつにして新たな地平を目指す旗印となるエンブレムです。
球団創立70年を迎え、伝説と栄光、そして悲願のリーグ制覇が融合した時代(カラー)を身にまとい、新たなる戦いへと挑むユニフォームです。
「西鉄のブラック、西武ライオンズのブルー、埼玉西武ライオンズのレジェンドブルーという歴代の三色のグラデーションが非常にかっこいいと思います。」
「三色の配色が絶妙だと思います。右袖に新しくビクトリーエンブレムが入りましたが、今まで以上にファンの皆様と一つになって戦いたいと思います。」
「キャップに日本一の回数を表す星が入っているのを見て、来シーズンこそ日本一になってこの星の数をもう一つ増やしてやるぞと気合が入りました。」