10月13日(土)、2018シーズンのパシフィック・リーグ公式戦全日程が終了し、多和田真三郎投手が最多勝利、浅村栄斗選手が最多打点、山川穂高選手が最多本塁打、秋山翔吾選手が最多安打のタイトルを獲得しました!
「初めて1年間ローテーションを守ることができました。
状態の良いときも悪いときも野手の方、中継ぎ投手の方に助けられ感謝しています。
そしてシーズンを通してバッテリーを組んでくれた森友哉にアドバイスをもらいながら獲れた賞だと思います。」
「名誉ある賞を獲れたことは大変光栄に思います。
打点は最終戦までチームメイトの山川としのぎ合った結果だと思います。
そしてこの賞は、自分より前に打つ皆さんがたくさん出塁してくださったおかげです。」
「タイトルを獲れたことは大変光栄です。
優勝するために1打席、1打席しっかり打つことができたと思います。
優勝したチームで本塁打王が獲れたことは嬉しく思います。
来年は、今年の記録を抜けるようにがんばります。」
「タイトルを獲れたことは非常に嬉しく思います。
最多安打者賞は、一番バッターとして打席に立つ機会が一番多かったこともあるので、ヒットを打つチャンスもそれだけ多かった結果かなと思います。
来年はもっと確率を高められるようにがんばります。」