3月2日(金)、所沢駅商業施設「グランエミオ所沢」(同日開業)内に、ライオンズストア@所沢ステーションがリニューアルオープンします!
新店舗では、試合観戦チケットやグッズの販売に加え、オフィシャルショップでは「初」となる、試合映像の床面投影や、スコアボード風の壁面など球場の雰囲気を作り出し、まるでメットライフドームにいるかの様な空間を味わっていただけます!
また、同施設内には、メットライフドームをイメージした「キッズトイレ」や、通路壁面の大型ライオンズボードなど、所沢駅において、さまざまな形でファンの皆さまにお楽しみいただける空間を作ってまいります!
新店舗では、スポットライト型プロジェクター『スペースプレーヤー(Panasonic製)』により、店舗の床面や店舗内の大型スクリーンに試合映像を投影し、店舗に居ながらまるでメットライフドームで野球観戦をしているかのような擬似的な体験をしていただけます!
加えて、スコアボード風の壁紙や選手の写真などを掲出することによって、より一層、球場の雰囲気を創出しており、店舗に立ち寄ることで、埼玉西武ライオンズを身近に感じていただけます!
新店舗が入る同施設内には、空間全体を球場に見立て、埼玉西武ライオンズのイメージカラーであるレジェンドブルーを基調とした「キッズトイレ」を新設!
さらに、1階歩行者専用通路の壁面には大型のライオンズボードを設置するなど、埼玉西武ライオンズのホームタウンである所沢市の主要駅において、お子さまにも埼玉西武ライオンズを身近に感じていただけます!
新店舗では世界に2台(※)しかない「ライオンズストア所沢特製 野球盤3Dエースモンスタースタジアム(以下ライオンズ特製野球盤)」を展示しており、実際に遊ぶことができます!
「ライオンズ特製野球盤」は、株式会社エポック社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:前田 道裕)と共同で制作をし、野球盤の中でも最大サイズ(縦53cm×横53cm)の「野球盤3Dエースモンスタースタジアム」をベースとし、ライオンズのロゴが配されたマウンドや、芝生風の外野席、選手の写真が入った看板デザイン、新しいユニフォームを着た選手人形など、ほかでは見られないオリジナリティあふれる野球盤デザインとなっています!
また、ライオンズ特製野球盤には最新モデルの投球機能「3Dピッチングシステム」を備えており、ピッチャーが投げたボールをバッターがそれにあわせてホームランを打つ、リアルな野球をこのライオンズ野球盤上で再現できるようになっています!
(※)1台はライオンズストア所沢@ステーション.に、もう1台はメットライフドーム併設のライオンズキッズパークに設置予定です。
旧店舗と同様に、新店舗でも、埼玉西武ライオンズ主催試合の試合観戦チケット、オフィシャルグッズも、従来通り販売します。また、ファンクラブの入会受付も実施いたします。
なお、旧店舗は、2018年2月20日(火)を最終営業日として、閉店します。そのため、2018年2月21日(水)~3月1日(木)においては、所沢駅周辺での試合観戦チケットの購入ができなくなります。恐れ入りますが、メットライフドームのチケットセンターやライオンズストア(本川越ペペ、西武池袋本店、大宮アルシェ)にてお買い求めください。
埼玉西武ライオンズインフォメーションセンター
TEL:0570-01-1950(通常 10:00~18:00 土日祝 休み)
(通常 10:00~18:00 土日祝 休み)
エポック社の野球盤について
エポック社の野球盤は、当社創業年の1958年(昭和33年)に初代を発売して以来、合計1400万台以上を売上げ、親子2世代、3世代と時代を越えて愛され、今年で60周年を迎える歴史ある玩具です。
「消える魔球」などの画期的機能で、人気を博し、「日本の文化であるプロ野球」と時代を共にしてきました。
1978年発売の「野球盤AM型人工芝球場」、1999年発売の「松坂大輔野球盤Jr.(監修:西武ライオンズ)」など、時代と呼応したコンセプトで、常に新しい野球盤が誕生し続け、誰しもが幼少のころ一度は遊んだことのある“日本を代表する玩具”であり、今もなお親しまれております。
2018年、60年の進化を遂げた野球盤の動向にぜひご注目ください!!