埼玉西武ライオンズは、本日8月1日(火)対 東北楽天ゴールデンイーグルス戦にて、今シーズンの主催試合の観客動員数が100万人を突破しました。
これは、チーム名に“埼玉”を冠した2008年以降最速で、昨シーズンの46試合目よりも2試合早い44(獅子)試合目で、観客動員数「100万人」を達成することができました。
チーム名に“埼玉”を冠し10 年目を向かえた今シーズン、辻発彦新監督のもと浅村栄斗新キャプテン、開幕投手を務め現在リーグトップの防御率(1.96)、トップタイの勝利数(10 勝)の菊池雄星投手や、リーグ最多安打(121 本)の秋山翔吾選手、そして新人としての球団最多盗塁新記録を現在も更新中(27 個)の源田壮亮選手などの活躍もあり、今シーズンは、例年以上に多くのお客さまにご来場いただきました。
ご来場された皆さまにお礼申しあげるとともに、今後も引き続きライオンズへの熱い応援をよろしくお願いいたします。