こども
支援
支援
ライオンズのこども支援とは
青少年の健全育成・教育・平等機会の提供を目的とした活動
CONTENTS

レオ・ライナとたのしくあそぼう!(保育施設訪問)
球団マスコット「レオ・ライナ」が地域の保育施設などを訪問し、ダンス体験や野球体験を通して園児たちとふれあうイベント。各施設の行事として通年訪問。
Supported by


ベースボールキャッププレゼント
埼玉県内全域の小学生へ「ライオンズ オリジナル・ベースボールキャップ」を贈呈。2018年度以降、県内の小学校に在籍するこどもたちへ継続的にキャップを届けている。

ライオンズオレンジリボン運動
「SAVE THE HOPE」ライオンズ オレンジリボン運動プロジェクトとして、ファン・チーム・球団が一体となり、野球を通じてこども虐待防止に取り組む活動。

こども支援に関わる用具の寄贈
こどもたちが夢を持って生活できる環境作りをサポートするために遊具等の寄贈を行う活動。ライオンズこども基金の売上等を使用し、ファン・チーム・球団が一体となって支えている。

選手の活動
様々な事情を抱えたこどもたちに向けた現役選手の社会貢献活動。今井達也投手、武隈祥太投手、森友哉選手、外崎修汰選手、増田達至投手、内海哲也投手、栗山巧選手が取り組んでいる。