このたびの「平成30年7月豪雨」により被害を受けられた方やそのご家族、関係者の皆さまに心からお見舞い申しあげます。一日も早い復旧、復興を心よりお祈り申しあげます。

株式会社西武ライオンズならびに埼玉西武ライオンズ選手会は「平成30年7月豪雨」義援金募金活動を7月20日(金)メットライフドームで15:45から試合終了後22:15頃まで実施しました。

試合前には、東北楽天ゴールデンイーグルスにもご賛同いただき、ライオンズの辻発彦監督をはじめ今井達也投手、十亀剣投手、榎田大樹投手とイーグルスの平石洋介監督代行、則本昂大投手が一緒になって募金活動を行いました。
またその後、田村伊知郎投手、南川忠亮投手、松本直晃投手、山田遥楓選手、熊代聖人選手も募金活動を行いました。

この間、ご来場いただいた多くの皆さまからたくさんの義援金をお預かりいたしました。ご協力、誠にありがとうございました。

これらの義援金につきましては、日本赤十字社へ送金し、被災された方々のために役立てていただきたいと考えております。

今回の豪雨で亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈りいたします。また、被災された方々に心よりお見舞いを申しあげます。
僕たちも何か支援できることはないかと思い、微力ではありますが義援金を贈らせていただきます。一日も早い復興を選手一同、心から願っております。

僕の地元の兵庫も大きな被害を受けたと聞きました。地元の復興に少しでも協力できればと思います。

微力ながら、少しでも被災された方々の力になれればと思います。一日も早い復興を祈っています。

大学が岡山県だったので、(被災地域は)大変思い入れのある地です。被災された方は今、本当に大変だと思いますが、少しでもこの活動が力になればと思います。

ニュースで被害を知り、被災された方のために何かできればと思い、(募金活動に)参加させていただきました。少しでも被災された方のお役に立てればと思います。

僕たちのできることは限られていますが、少しでも早く復興、復旧のために、お役に立てることがあれば、どんなことでも協力していきたいです。
また、僕たちは、野球で明るいニュースを届け、被災された方を元気づけられることができればと思います。