2018.05.19 SAT
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観客数:16,151人| 【審判】球審:土山剛弘 塁審(一):山本貴則 塁審(二):福家英登 塁審(三):吉本文弘
vsオリックス 第7回戦
ほっと神戸で迎えたバファローズ戦。自身最多タイの7勝目を目指す先発の多和田投手は、4回まで走者を出しながらも後続を仕留める投球で先制を許しません。
両者無得点で迎えた5回。森選手が二塁打を放ち出塁すると、犠打と相手投手の暴投によって生還し1点を先制。さらにメヒア選手が第2号2点本塁打を放つなど、この回4点を奪います。
7回には源田選手の適時打などで2点を追加。9回に山川選手がダメ押しの一発となる第13号ソロ本塁打を放ち、7対0とします。
投げては多和田投手が、テンポ良く要所を締める投球でスコアボードに0を並べていきます。9回もきっちりと無失点で抑えて、この日、投球数107、被安打6、与四死球1、失点0という内容で自身今季初の完封勝利。チームも連敗を止めています。